
個別サポート支援

こんな課題をお抱えの中小企業様
ホームページを改修したいけどやり方がわからない…

もっとサイト経由での注文・問い合わせを増やしたい

Web広告に挑戦するために自社に合った方法を知りたい!

個別サポート支援をご活用ください!
デジタルマーケティングのプロが伴走支援します!


無料
最大15回の支援が無料で受けられます

専任アドバイザー
デジタルマーケティングのプロが貴社専任のアドバイザーとしてサポート

継続した支援
段階的に生じる課題にも寄り添い、貴社内での自走をバックアップ
企業事例
実際に支援を受けた企業のリアルな声をご紹介しています。
アドバイザーとともにWebページ改修からスタート
自社で進めたデジタルマーケティングをさらにレベルアップへ
動画で見る個別サポート支援とは
プログラムの内容
支援内容
ハンズオン支援
デジタルマーケティングアドバイザー(民間企業出身でデジタルマーケティングの知識・業務経験をもつ者。以下、アドバイザーという。)が1社につき1名専任となって、企業のデジタルマーケティングを活用した営業活動や販路開拓の計画の実行・検証についてサポートします。
支援範囲
- デジタルマーケティング
- CRM、MAツールなどの営業に関するDX
- 上記に必要な経営戦略・マーケティング戦略の策定、組織変革
※ただし、以下のようなことを目的・成果とすることは認めません。
・ツールの導入や操作の習得等を目的・成果とすること
・デジタルで提供するサービスの内容に関する相談
・開発前マーケティングやプライシング等の販路開拓以前の課題に関すること
・実行するつもりはなく、情報収集を目的とすること
ハンズオン支援では、利用企業様が中心となりアドバイザーとロードマップシートを作成して取り組みを進めていただきます。
・ロードマップシート様式(PDF:60.1KB)
ハンズオン支援利用の際、以下の支援も受けられます。
(1) 専門家派遣
専門性の高い分野の課題については、別途専門家を派遣して、解決を支援します。
<専門家利用例>
SEO対策、Webデザイン、YouTube戦略、ビジネス動画の撮影方法、Web・ECサイト・SNS用写真撮影方法
(2) オンライン展示会の出展料補助
オンライン展示会、またはハイブリッド展示会(リアルとオンライン両方での開催)の出展料の一部を補助します。詳細は、下記オンライン展示会出展支援 募集要項をご確認ください。
※別途、申請と審査にて決定した場合のみ。
※採択数10社(採択数に達した場合、第2回以降の募集を実施しない)
・R7年度オンライン展示会出展支援 募集要項(PDF:1.15MB)
・R7年度オンライン展示会出展支援 申請書(Excel:24.3KB)
・R7年度オンライン展示会出展支援 出展報告書(PowerPoint:64.0KB)
注意事項
R7年度個別サポート支援要項(PDF:1.04MB)をご確認の上お申込みください。
- 当事業では、データ及びデジタル技術を販路開拓活動を支援します。
- 当事業では、企業様の実践をサポートします。販路開拓のためのデジタルマーケティング実践が難しい場合(開発前マーケティングの状態であり販路開拓前の段階である、具体的な取り組み内容が未定、情報提供・レクチャーを受けたい、ツールの導入や操作方法の習得が目的等)の場合には、他の支援をご紹介する場合がございます。
- 申込みにあたっては、販路開拓したい製品・サービスの内容、デジタルマーケティングで取り組みたい内容と目標、実施体制等を申請いただきます。申請受付後に事務局よりヒアリングを実施いたします。申請内容により実践が難しいと判断した場合には、他の支援をご紹介する場合がございます。予めご了承ください。
- 担当アドバイザーは、事務局にて決定いたします。指名は受けかねます。
- 当事業では、企業様が実践し知識や実行ノウハウを御社に蓄積することを目的としており、代行業務や成果物の提供は致しません。
- 利用企業様が中心となりアドバイザーとロードマップシートを作成して取り組みを進めていただきます。
- 公社およびアドバイザーと同業の方(コンサルタント)、士業の方、大企業子会社の方、都外の方、デジタルマーケティングやDX関連業務を生業とする事業者の方等の利用はお断りしております。
- 行政許認可等やエビデンス等を公社に提出できない場合、ご利用をお断りする場合がございます。
対象企業
都内中小企業者
ただし、以下の場合は対象外とさせていただきます。
- 士業、コンサルティング業務、デジタルマーケティングやDX関連業務を生業とする事業者
- 許認可が必要な事業、または製品・サービスの効果効能について公社が求めるエビデンスを
提出できない事業者 - 公社およびアドバイザーと同業の方(コンサルタント)等
募集企業数
120社
※募集企業数に達し次第、キャンセル待ちとなります。
費用
無料
支援期間
2026年2月末まで
支援回数
- ハンズオン支援
月1~2回程度(担当アドバイザーと調整)、年度内最大15回(1回2時間程度) - 専門家派遣
年度内最大5回 - オンライン展示会の出展料補助
個別サポート支援の決定企業は、オンライン展示会の出展料補助を申請することが可能です。
審査の上補助を決定します。
募集要項をご確認の上、必要書類をメールにてご提出ください。
支援を担当するアドバイザー
デジタルマーケティングのプロが貴社専任アドバイザーとしてサポートします。
アドバイザーがこちらからご確認いただけます。
※アドバイザーの指名はできません。ヒアリングのうえ、事務局にて決定いたします。
申込方法
下記の申込フォームにて受け付けております。
お手数ではございますが、画面の指示にしたがって必要項目を入力し、送信してください。
(入力フォーム専用サイトに遷移します)
※定員になり次第、募集を締め切ります。
注意事項
R7年度個別サポート支援要項(PDF:1.04MB)をご確認の上お申込みください。
- 当事業では、データ及びデジタル技術を販路開拓活動を支援します。
- 当事業では、企業様の実践をサポートします。販路開拓のためのデジタルマーケティング実践が難しい場合(開発前マーケティングの状態であり販路開拓前の段階である、具体的な取り組み内容が未定、情報提供・レクチャーを受けたい、ツールの導入や操作方法の習得が目的等)の場合には、他の支援をご紹介する場合がございます。
- 申込みにあたっては、販路開拓したい製品・サービスの内容、デジタルマーケティングで取り組みたい内容と目標、実施体制等を申請いただきます。申請受付後に事務局よりヒアリングを実施いたします。申請内容により実践が難しいと判断した場合には、他の支援をご紹介する場合がございます。予めご了承ください。
- 担当アドバイザーは、事務局にて決定いたします。指名は受けかねます。
- 当事業では、企業様が実践し知識や実行ノウハウを御社に蓄積することを目的としており、代行業務や成果物の提供は致しません。
- 公社およびアドバイザーと同業の方(コンサルタント)、士業の方、大企業子会社の方、都外の方、デジタルマーケティングやDX関連業務を生業とする事業者の方等の利用はお断りしております。
- 行政許認可等やエビデンス等を公社に提出できない場合、ご利用をお断りする場合がございます。
申込者情報のお取り扱いについて
利用目的
- 当該事業の事務連絡や運営管理・統計分析のために使用します。
- 経営支援・技術支援等各種事業案内やアンケート調査依頼等を行う場合があります。
※上記2を辞退される方は、当該事業担当者までご連絡ください。
個人情報の取扱いについて
当公社では、「個人情報保護指針」に基づき、個人情報を収集、管理及び利用いたします。
また、指針に定める利用目的以外には、原則として利用しません。
詳しくは下記のリンクから指針をご確認ください。
問い合わせ先
公益財団法人東京都中小企業振興公社
事業戦略部 販路・海外展開支援課
デジタルマーケティング・営業のDXサポートプログラム 担当
(販路開拓におけるDXサポート事業)
TEL:03-5822-7234
E-mail: online@tokyo-kosha.or.jp